| 第八話 「珈琲を飲むと眠れない?」 |
| 皆様こんにちは、東京は寒いのか、温かいのかよく分からないような?雪も降らない、中途半端な雨がおしめり程度、空気も乾燥してて、でもやっぱり朝晩は寒い!という変なお天気が続いていますね。その上、既に花粉が大量に飛び回っているらしく、こういう天気のせいか、体調を崩しているお客様が本当に多くいらっしゃいます。 珈琲の美味しさに目をうるませてくれているのか、う〜ん、この仕事をやってて本当に良かったなあ、、、と思いきや、風邪だ!花粉だ!鼻詰まってて、味なんてわかんな〜い!とのこと。 お鼻をすすって、くしゃみをして、その間に珈琲を飲んで、「もう早く帰って寝なさい」と冗談まじりに言いたくなるような、お客様が多い今日この頃のダンアロマです。<そんなに体調悪いのにわざわざ来てくれて、ありがとう。本当はとっても嬉しいんだけどね(^。^)> そういう私も今日は鼻炎カプセルをのみました。私は花粉症ではないようですので、やや風邪気味かも、、、。(でも、ほこりや温度差に対しては超敏感、きっと花粉症予備軍かも?) そう、この仕事の辛いところ、、、それは、お店に風邪薬、鼻炎カプセル、咳止めを、常に用意しておかなくてはならないことですね。特に当店はオープンカウンターですので、とても気を使います。ズルズルお鼻を垂らしつつ、ゴホン、ゴホンと咳をしながら珈琲を淹れるのではお客様も気になさるでしょうし、ですからちょっと体調があやしいなと思った時は、早めに薬を飲むようにしています。 薬を飲むことはそんなに辛くはないのですが、その後、急に眠気が襲ってきます。特に当店は低温抽出ですので、珈琲を淹れるスピードがすっごく遅く、ポットからゆっくり落ちるお湯を見ていると、自分で催眠術にかかりそうになります。なんといってもこれが、辛い!たまに一瞬意識が飛びます。きっと寝ちゃてるのかなあ。おそらく居眠り運転ってこんな感じなんでしょうね。こういう状況の時に珈琲を注文しちゃった方、ごめんなさ〜い。 でも、マスターはそういう時、珈琲がいっぱいあるのだから飲むと目が覚めるのではと思うでしょう。ところが、当店の珈琲は低温抽出なんですね。低温抽出の特徴は、このホームページをスミからスミまで読んでくれている人はもうご存知だと思いますが、珈琲の嫌な成分を抽出することなく、身体に優しく、まろやかな味に仕上げる抽出方法なんですね。ということは、目が覚めるどころか、香りで心が落ち着き、身体も暖まって、もっと眠くなっちゃうんです。 そうなんです、珈琲を飲むと眠れないという方が、お客さまの中にもよくいらしゃいますが、決してそんな事はないんですよ。 本で読んだことがあります。珈琲一杯に含まれるカフェイン量はほんの微々たるもので、一度に百杯も飲むと影響がでるそうですが、(それは何だって百杯も飲むと影響出るでしょう、、、)たった珈琲2〜3杯くらいでは何の影響もないそうです。考えてみると珈琲に限らずその程度のカフェイン量であれば、薬やその他、日常どこかでいつも口にしていることでしょう。 では、なぜ眠れない人がいるのでしょう。それには次のような原因が考えられます。まず、精神的な問題ですね。これは、珈琲を飲むと眠れないという自己暗示に掛かっている場合です。そして、次は身体が温まり血行が良くなった為に目がさえるということも考えられます。最後に、ファミリーレストランなどで多いのですが、ずっと保温をしていることによって、珈琲自体が煮詰まり、酸化していたり、また豆そのものが酸化し古くなっている為、胃にもたれて眠れないということも考えられます。決してカフェインだけのせいではないのですね。 良い豆を使って正しく淹れられた珈琲の場合は、眠れなくなるということはあまり考えなくても良いようです。 そして、ダンアロマの珈琲であればなおさら大丈夫ですよ。夜は11:30ラストオーダーの12:00まで営業致しております。安心して、ナイトキャップ代わりにどうぞ。お待ち致しております。 |
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