| 皆様、明けましておめでとうございます。とうとう2000年ですね。パソコンの調子は大丈夫ですか?本年も「DUN AROMA」をどうぞ宜しくお願い致します。 |
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| 皆様は初詣に行かれましたか?私は昨年まで、横浜に住んでいましたので、毎年、川崎大師でした。でも今年は、お店の近くに引っ越し、初めてのお参りです。そこで、お客様にどこが良いか尋ねてみました。すると「商売やってるんだったら、やっぱり大鳥神社やね〜。」「いやいや目黒区民になったなら、やはり目黒不動でしょう。」「等々力不動も渓谷が美しくていいよ。」などなど、色々と教えて頂いたのですが、寒さに負けて、家から歩いて5分程度の「碑文谷八幡宮」に行ってしまいました。(教えてくださった方ごめんなさい) 川崎大師といえば、毎年ものすごい数の参拝者でにぎわい有名です。私も寒い中いつも数時間並んでいました。ところが今回初めての「碑文谷八幡宮」は、近くの人たちが来るだけなのでしょう、すぐお参りできてしまいました。川崎大師で何時間も並んでいるときは、「寒くて、混んでて、疲れて、嫌だなあ、それなのに来ちゃうんだよな〜」と思っていたのですが、不思議なもので、あの揉みくちゃになってしまう人ごみが無いと、新しい一年が始まった気がしなかったりして、人間って変だな、と感じた1月1日でした。 それからホームページを見ていただいた方々より、店名の「DUN AROMA」ってどういう意味?という質問を良く戴きますのでお答えしておきますね。 お店のお客様の中にも、始めのころ「きっとマスターの名前がダンなんだ」とか言って、「ダンさん、ダンさん」、なんて呼ぶ人が本当にいましたが、決してそうではありません(ダンって漢字だと段?団?かな、どう思ってるんだろう、、。) 「DUN AROMA」(ダン アロマ)とは「褐色の芳香」という意味です。 「DUN」は、こげ茶色、褐色です。「AROMA」は香り、とくに直接的な臭いではなく、漂うような香りのことを言います。当初、自家焙煎で、香りまでも大切にしたいということから「AROMA」という言葉は既に決めていました。でも「AROMA」だけでは、やや軽く、しまりにかける為、何か補える言葉を考えました。印象付けるには、インパクトのある言葉、濁点のある言葉を付けたかったのです。 私は以前、大手飲食チェーンの本社で開発をしていた時期があり、そこで学んだのですが、名前を考えるときには、きれいに流れる言葉でなく、濁点等のある、にごった言葉が良いと教わりました。きれいな言葉は、聞いた時に右から左へさらっと流れ、印象に残らず消えてしまうそうです。そのあたりで見かけるファミリーレストランやコーヒーショップも「デニーズ」「ジョナサン」「ガスト」「バーミヤン」「ハングリータイガー」「ドトール」「スターバックス」「マクドナルド」などなど、そう言われてみるとみんな濁点がありますね。 そこで、その他にも学んだことを思い出し、一生懸命、辞書を引きました。学生時代、サッカー、バンド、絵を描くことに明け暮れていたおかげで、辞書というものに縁がなかった私は、学生時代にトータルで調べた量よりも遥かに多いと思われる量の言葉を探し、その中で見つけた言葉が「DUN」でした。お店の雰囲気にも、珈琲のイメージにもぴったりだと思いませんか。きっとこれを読んで下さっている方も、お店にいらした時、なるほど「褐色の芳香」か、、、と納得して頂けることと思います。 「DUN AROMA」 私はこの名前がとても気に入っています。ぜひ一度この名前を、「DUN AROMA」を直接感じてみてください。「褐色の芳香」にて、ご来店を心よりお待ち致しております。 |
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