| 最近テレビの影響などで、びんづめ珈琲の発送が3〜4日遅れることがあります。ご迷惑をお掛け致しておりますが、ご了承下さい。またページの更新も暇を見つけては一生懸命書いていますが、こちらも少し遅れぎみです、ごめんなさ〜い。m(__)m |
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| 皆様こんにちは、いや〜本当に暑くなりましたね。東京地方は、雨が降り気温が下がっても「むしむし」するし、天気の良い日は、5月のうちから30℃前後、う〜ん、、、夏本番になったら、、、あ〜考えただけで嫌になりますね〜!うぅ(-_-;) お客様の中にも、仕事とはいえスーツを着て営業されている方々がたくさんいらしゃいますが、ダンアロマで冷た〜いアイスコーヒーでも飲んで頑張ってくださいね。(^o^) さて、本題へと入りましょう。 これまで、「美味しい珈琲の淹れかた」パートT〜Wで美味しい珈琲を淹れるためには、抽出技術を云々言う前に、珈琲豆=素材がいかに大切であるかを何度もお話ししてきました。「こら〜しつこいぞ〜!!」って言わないで下さい。(^_^;)誰もが簡単に、美味しい珈琲を淹れる方法として、良い豆を手に入れるということが、最も有効なのですから。 そして、良い珈琲豆が手に入ったならば、とりあえずこれまでと同じように淹れてみましょう。ドリップであれば「のの字」を書けばよいのです。コーヒーメーカーでだって美味しく淹れることはできます。 でも、ここでお気付きの方もいらしゃると思います、珈琲豆が新鮮になっても、全くこれまで通りの淹れ方でよいのでしょうか。 そうですね、これまで通りの淹れ方でも美味しい珈琲を淹れることは出来ますが、せっかくですから、より新鮮な豆が生きるように、簡単な抽出のポイントをいくつかお話し致しましょう。 1.お湯の温度をいつもよりややぬるめにする。 新鮮な珈琲豆であれば、お湯の温度が低くても蒸らしたときに充分膨らみ、味も良く抽出されます。逆に温度が高すぎると、味や成分が強く出すぎて飲みにくくなります。100℃近い沸騰したお湯で淹れても普通に飲める珈琲豆は、死んでいると言っても過言ではないでしょう。 新鮮で生きた珈琲豆に沸騰したお湯は厳禁です。では、何度が良いかと尋ねられても、適した温度は豆の状態によって変わりますので、はっきりとは言えません。しかし目安として、蒸らしたとき膨らみすぎて山が割れ、火山の噴火のようになるのは、その豆の鮮度に対してお湯の温度が高すぎであり、また膨らみが悪いのは低すぎといえるでしょう。 焙煎して間が無い新鮮な豆はいつもよりぬるすぎるかな、というくらいの温度で抽出し、その後は豆の状態に合わせ、古くなるにつれて少しずつ温度を上げていくようにすると良いでしょう。ただし、それも保存状態によって変わりますので、ご自分で最適な温度を探し出して下さい。 そして、お湯の温度を上げていっても、蒸らした時に全く膨らまなくなった珈琲豆は、、、残念ながら、ご臨終です。(+_+)さっさと捨てましょう。 2.豆の弾きを少し荒めにする。 これは、やはり味や成分が出過ぎるのを防ぐ為です。細かく弾きすぎるとエグ味など出したくない成分が沢山抽出されてしまいます。 3.コーヒーメーカーなどを使う場合は、やや豆の使用量を少なめにする。 コーヒーメーカーや半自動抽出機と呼ばれるサイフォンは、誰でもそれなりの珈琲を、手軽に淹れられるというメリットがあります。しかし、これらにも欠点が無いわけではありません。その中でも一番の欠点といえば、お湯の温度の調節ができないという点ですね。(その他にも、蒸らしがやり辛いなどいろいろありますが、、、) コーヒーメーカーやサイフォンは、構造上どうしても高温抽出になってしまいます。ちょと珈琲について詳しく書いてある本などを読むと、珈琲を上手く淹れる基本は、新鮮な豆を多めに使用し、荒く挽き、やや低めの温度でゆっくり淹れるように書いてあります。でも、コーヒーメーカーやサイフォンでは低温で淹れることが出来ません。前にも言いましたが、新鮮で生きている豆は、高温抽出だと味が強くなってしまいます。それを調節するために、豆が新鮮なうちは使用量を少なめにしてやるのです。 これは実際に当店で珈琲豆を買われたお客様の体験談ですが、いつも通りにコーヒーメーカーでコーヒーを淹れたそうです。ところが気が付いてみると、珈琲豆が元気良く膨らみすぎて上からあふれていたそうです。これと同じような体験談は他のお客様からも聞くことがあります。 ですから、温度調節ができないもので珈琲を淹れる場合は、分量の調節をしてみましょう。それでも上手く行かない場合は、挽き具合をより荒くするという手もありますので、いろんなパターンを試してみて下さい。 さて「美味しい珈琲の淹れ方」パートT〜パートXまでお話ししてきましたが、いかがでしょう、参考になりましたか。最後に一言付け加えるとすれば、珈琲は嗜好品です、自分の好みの味を発見して下さい、作り出して下さい、それも楽しみです。そのためにいろいろと試行錯誤してみましょう。 難しいことを書いてきましたが、結局のところ、新鮮で品質の良い豆が手に入れば、あとはお湯の温度や挽き具合、分量、抽出のスピードなどの組み合わせです。味を決める色々な要素がピッタリ合った時の一杯はきっと癖になりますよ。そして、その最高の一杯に出会った時の喜びもより一層でしょう。頑張ってみて下さい。 ここまでの私の話しが、皆様が美味しい珈琲と出会える手助けになれば幸いです。そして自分で淹れることに疲れたときは、ぜひダンアロマにどうぞ、お待ちしています。 では、またお会いしましょう。 |
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